紙の資料を整理したり、不要なページをカットしたりする際に便利な裁断機。
しかし、個人で購入するとなると場所を取る上にコストもかかるため、「無料で使える場所があれば助かる」と考える会社員や学生の方も多いでしょう。
そこで今回は、東京都内で無料で裁断機を利用できる施設を紹介します。
利用する際の注意点も併せて解説するので、ぜひ参考にしてください!
東京都内で無料で裁断機を使える施設

まずはじめに、東京都内で無料で裁断機を使える施設を紹介します。
① 公共図書館
公共図書館では、来館者が自由に使える裁断機を設置していることがあります。図書館内のコピー機で印刷した資料を裁断したり、余分な部分を切り取ったりするのに便利です。
ただし、各図書館によって設備の有無や利用条件が異なるため、事前に確認することをおすすめします。
また、裁断機の利用は来館者のみが対象となっていることが多いため、持ち込みの書類を裁断できるかどうかは事前にチェックすることをおすすめします。
② 大学の図書館
大学の図書館も、学生や教職員向けに裁断機を設置していることがあります。
特に大学の研究室やゼミでは大量の資料を扱うことが多いため、裁断機は必須アイテムの一つです。
ただし、大学の図書館は一般利用が制限されている場合が多いため、学生や教職員以外の方が使うのは難しいことがあります。
利用を検討している方は、事前に各大学の図書館の利用条件を確認しておくとよいでしょう。
③ コワーキングスペース
コワーキングスペースの中には、利用者向けに裁断機を設置している場所もあります。
公共図書館や大学図書館よりも営業時間が長く、平日・土日関係なく使える利点があります。
また、Wi-Fiや会議室などもあるため、仕事や勉強をする場所としても最適です。
※コワーキングスペースの利用料金がかかる場合がありますので、店舗HP等でご確認ください。
大森駅から徒歩1分のコワーキングスペース「Pabrid(パブリッド)」では、利用者向けに裁断機を無料で提供しています。
< Pabrid(パブリッド)の特長 >
✅ 裁断機を無料で利用可能!
✅ プリンターやWi-Fi、電源も完備! 仕事や勉強の作業環境が整っている
✅ 大森駅から徒歩1分! アクセスが良く、仕事帰りや学校帰りにも立ち寄りやすい
✅ ドロップインOK! 必要なときに気軽に利用可能
「確実に無料で裁断機を使いたい」「作業する場所も一緒に探している」という方には、Pabrid(パブリッド)がおすすめです!
裁断機を利用する際の注意点

無料で裁断機を使える施設はありますが、利用する際はいくつか注意点があります。
① 事前に利用条件を確認する
施設によっては、裁断機が設置されていても利用条件が異なる場合があります。
例えば、公共図書館では「館内資料のみ使用可」となっていることもあるため、事前に電話や公式サイトで確認しておきましょう。
② 混雑しやすい時間を避ける
裁断機が使える施設は限られているため、混雑する時間帯に行くと待ち時間が長くなることもあります。
特に、図書館では昼休みや夕方以降に利用者が増えるため、午前中や比較的空いている時間帯に利用するのがおすすめです。
③ 裁断機を正しく使用する
裁断機は使い方を誤ると故障の原因になるため、以下のポイントに注意しましょう。
✔ 一度にカットできる枚数を守る(無理にたくさんの紙を切らない)
✔ 紙をまっすぐセットしてカットする(斜めにすると綺麗に切れないことがある)
✔ 使用後はキレイに片付ける(次の人のためにも刃の周りを整理する)
施設によってはスタッフがいない場合もあるので、正しい使い方を意識して利用しましょう。
無料で裁断機を使うなら「Pabrid(パブリッド)」へ!

東京都内で無料で裁断機を利用するなら、以下のような選択肢があります。
★公共図書館:館内資料の裁断に利用可能
★大学の図書館:学生や教職員なら利用可能(要確認)
★コワーキングスペース:利用者向けに設備が整っている
「確実に無料で裁断機を使いたい!」「ついでに作業もしたい!」という方は、
大森駅徒歩1分のコワーキングスペース「Pabrid(パブリッド)」へぜひお越しください。
💡 裁断機を無料で利用可能!(そのほかの備品・設備も充実しています!)
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皆さまのご来店をお待ちしております!