東京でレンタルオフィスを選ぶなら?レンタルオフィスのメリットと選び方を解説します

2025.04.09 #お役立ち情報

東京でレンタルオフィスを選ぶなら?レンタルオフィスのメリットと選び方を解説します

起業や副業の増加、働き方の多様化により、東京で「レンタルオフィス」を探す人が増えています。
特に「自宅住所で登記したくない」「初期費用を抑えて法人登記できる場所がほしい」というニーズが高まっており、レンタルオフィスはその解決策として注目されています。

しかし、レンタルオフィスと一口に言っても、料金や立地、サービス内容などはさまざま。
この記事では、「東京で登記もできて、安くて便利なオフィスを借りたい」という方に向けて、選ぶ際のポイントを解説します。

レンタルオフィスとは?

レンタルオフィスのイメージ

レンタルオフィスとは、机・椅子・インターネットなどの仕事に必要な設備が最初から整っており、
すぐに使える状態で貸し出される小規模オフィスのことです。

一般的なオフィス賃貸と違って、初期費用が抑えられ、短期間から契約できるのが特徴。
法人登記が可能な場所も多く、近年では起業や副業、スタートアップ、地方企業の東京進出などに幅広く利用されています。

レンタルオフィスを利用する4つのメリット

①初期費用を抑えられる

通常のオフィス賃貸では、敷金・礼金・内装費などで数十万円〜数百万円の初期費用がかかることも。
レンタルオフィスなら家具付き・敷金礼金なしのところが多く、コストを抑えてスタートできます。

②法人登記ができる

事業を始めるうえで、法人登記できる住所が必要な場合もあります。
自宅住所を公開したくない人にも、登記可能なレンタルオフィスは人気です。

③立地・アクセスが良い

東京23区内の好立地にあるレンタルオフィスも多く、駅近で来客にも便利な場所を、月額制で利用できるのが魅力です。

④ 柔軟な契約・スピーディな導入

最短1ヶ月から契約できる場所も多く、すぐに事業を始めたい方にとっては理想的。
契約手続きもシンプルで、即日利用できるケースもあります。

レンタルオフィスを選ぶときのポイント

✅登記可能かどうか

目的が法人登記であれば、「登記可能」と明記されているか必ず確認してください。
登記NGの場所もあるため注意が必要です。

アクセスの良さ

自分の通勤だけでなく、クライアントの来訪も考えると、駅からの距離や周辺エリアの印象も重要。
品川・東京・横浜などの主要駅からアクセスしやすい立地が理想です。

月額費用と追加料金の有無

基本料金のほかに、会議室や登記利用に別途費用がかかる場合もあります。
トータルのランニングコストを比較しましょう。

設備と環境

Wi-Fiや電源はもちろん、会議室、複合機、郵便物の管理など、業務に必要な設備がそろっているかもチェック。
静かな環境で集中できるかどうかも内覧で見ておきたいポイントです。

レンタルオフィスにもオススメなコワーキングスペース「Pabrid」をご紹介

Pabridの店内風景

JR大森駅から徒歩1分の好立地にあるコワーキングスペース「Pabrid(パブリッド)」は、
レンタルオフィスをお探しの方にも最適なサービスを提供しています。

▼ Pabridの注目ポイント

 ⚫︎法人登記が可能な「Pabrid Biz」プランをご用意

 ⚫︎月額制でリーズナブルな価格設定(固定席や個室タイプあり)

 ⚫︎大森駅徒歩1分のアクセスで、品川・横浜方面からのアクセス抜群

 ⚫︎会議室・Wi-Fi・複合機・フリードリンクなど、設備も充実

 ⚫︎セキュリティ対策も万全で、安心して登記・業務が行える環境

住所利用だけでなく、「仕事の拠点」として日常的に使える快適な空間を探している方には、Pabridはまさにぴったりです。

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自分に合ったオフィス選びが成功の鍵

Pabrid内の様子
Pabridは、カフェコーナー・会議用ブース/ボックス席も完備

レンタルオフィスは、コストを抑えつつも登記や業務に対応できる柔軟なオフィス形態として、東京で働く多くの人に選ばれています。

オフィス選びで大切なのは、「自分の目的に合っているか」という点です。
登記、アクセス、料金、設備など、バランスよく検討することが成功の鍵となります。

Pabridでは、起業・副業・フリーランスなど、さまざまな働き方を支える環境を整えています。
東京でレンタルオフィスを検討中の方は、ぜひ一度ご来店してみてください!

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